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FinTech(フィンテック)は「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を組み合わせた言葉で、IT を活用した新しい金融サービス・金融イノベーションの総称です。決済、家計簿、投資、融資、保険、暗号資産まで、対象領域は幅広く、SaaS 型サービスとして提供される事例が増えています。
FinTech の多くは SaaS 型で提供されており、SaaS/クラウドの基礎をあわせて押さえると理解が深まります。
矢野経済研究所『2024年版 国内FinTech市場の調査』によれば、国内 FinTech 市場規模は 2023年度 約1.4兆円 → 2027年度 約2.4兆円と拡大する見通しです。とりわけキャッシュレス決済・クラウド会計・ロボアド/資産運用が成長ドライバーとなっています。
海外では Stripe、Block(旧Square)、Plaid、Revolut など、ユニコーン/メガベンチャーが多数誕生しており、グローバルでみると FinTech は最も投資額の大きい SaaS 領域のひとつです。
FinTech 業界は、ITスキルと金融知識の両方が評価される領域で、複数のキャリアパスが描けるのが特徴です。
金融機関や経理・財務出身者は「業界知識×IT」の希少人材として歓迎されることが多く、未経験でも SaaS 型 FinTech の営業・CS であればポテンシャル採用が活発です。
FinTech は資金決済法、銀行法、金融商品取引法など金融関連法令の規制対象です。コンプライアンス・セキュリティ要求が他SaaSより一段厳しいため、リーガル/コンプラ/セキュリティ職の存在感が大きい点が特徴的です。技術と規制を橋渡しできる人材は転職市場で高く評価されます。
SaaS はソフトの提供形態を指す概念、FinTech は金融×IT の領域を指す概念です。両者は重なっており、freee や Money Forward のような「金融SaaS」は FinTech かつ SaaS にあたります。
営業職・カスタマーサクセス・コーポレート系は未経験者の採用も活発です。一方、ロボアドや暗号資産系のエンジニア/クオンツ職は金融知識+技術力が要求され、難易度は高めです。
非常に良いです。FinTech 各社は金融機関出身者を求めており、業界知識を活かしながら IT 領域へキャリアチェンジできます。転職エージェント比較でも、金融×ITの転職に強いエージェントを紹介しています。