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IT・SaaS企業

急成長SaaS企業10社の採用動向2026:穴場企業の見分け方

🗓 2026年5月6日 公開 🔄 2026年5月20日 更新 ⏱ 読了時間:約6分 ✍️ 著者:ITてんしょく相談室 編集部
急成長SaaS企業10社の採用動向2026 穴場企業の見分け方 アイキャッチ
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大手SaaS(Salesforce、Sansan、SmartHR等)は競争率が高く、内定獲得は決して簡単ではありません。一方で、急成長中の「穴場SaaS企業」は採用門戸が広く、年収・成長機会ともに魅力的なケースが多い。

この記事では、2026年に注目すべき急成長SaaS企業10社の採用動向と、穴場企業の見分け方を解説します。

「急成長SaaS」の定義:本記事の判断基準

本記事では以下の基準で「急成長企業」を選定:

① 直近3年で売上成長率年30%以上
② 従業員規模100〜800名(大企業すぎない)
③ 直近12ヶ月で複数ポジションの中途採用を実施中
④ 将来IPO・大型増資の見込みあり

大手すぎず、スタートアップすぎない、ちょうどいい成長フェーズの企業を10社選定します。

注目10社(業界別ピックアップ)

① ログラス(経営管理SaaS)

2019年創業。経営管理クラウド。ARR成長率年率150%超。FS・CSM職を積極採用。年収レンジは大手SaaS同等以上。

② アンドパッド(建設業界DX)

建設業界特化のSaaS。市場の遅れているDX領域でのトッププレイヤー。業界知見+営業経験を積みたい人に最適。

③ コミューン(コミュニティSaaS)

顧客コミュニティ管理SaaS。FS・CSM両方で募集多。北米進出も視野。スタートアップらしい高成長。

④ helpfeel(ナレッジマネジメント)

カスタマーサポート向けナレッジツール。プロダクトの独自性高く、ニッチトップ戦略。

⑤ ソーシャルワイヤー(広報PR×SaaS)

広報・PR業務のクラウド化。少人数で高効率な組織。

⑥ FastDOCTOR(医療SaaS)

オンライン診療基盤。医療×SaaSの希少領域。社会性高い事業に共感する人向け。

⑦ アスエネ(カーボンニュートラル)

CO2排出量管理SaaS。ESG時代の追い風。需要急拡大。

⑧ ベルフェイス(オンライン商談)

営業特化のSaaS。FS職でフィールドセールスの本質を学べる。営業力強化したい人向け。

⑨ ジョーシス(IT資産管理)

SaaS管理のSaaS(メタ的なポジション)。SaaS活用を究めたい人に最適。

⑩ Goalous(OKR管理)

OKR運用SaaS。HR領域とOKR両方の知見が得られる。

穴場企業の見分け方:5つの指標

指標1:従業員規模 100〜500名

50名以下はスタートアップすぎ、1,000名超は大企業化傾向。100〜500名のフェーズが「個人の裁量+組織の安定」のバランスが最良。

指標2:直近1年の従業員増加率 30%以上

OpenWorkや会社四季報で確認可能。30%以上の増加率は、攻めの組織を意味する。

指標3:複数の中途求人が常時オープン

FS、CSM、BizDev、エンジニアなど、複数職種で常時募集 = 組織拡大期。求人サイトで「中途採用 ◯◯社」で検索。

指標4:プレスリリースの頻度

月2回以上のプレスリリース(資金調達、新製品、提携等)は活発な事業活動の証拠。Wantedly や PR TIMES で確認。

指標5:CEO・CXOの発信

note、X、Voicy などで CEO/CXO が積極発信している企業は、文化が外向き=中途人材を求める姿勢が強い傾向。

大手SaaS vs 急成長SaaSの比較

大手SaaS(Salesforce、Sansan、SmartHR等)

メリット:年収レンジ高、ブランド価値、教育充実、安定
デメリット:競争激しい、ロールが細分化、自分の影響範囲は限定的

急成長SaaS(本記事の10社等)

メリット:採用門戸広、ロールが幅広い、SO/RSUのアップサイド、組織の中核に近い
デメリット:年収現金部分は大手より低め、組織が未成熟、教育体制が薄い

キャリア戦略

20代:急成長SaaSで幅広く経験 → 30代で大手SaaSに転身、または役員昇格
30代:大手SaaSで深い専門性 → 40代でCXO候補として急成長SaaSに転身

このキャリアパスを取る人が増えています。

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急成長SaaSの転職リスクと対策

リスク1:プロダクトのピボット

事業方針が変わる可能性が大手より高い。入社1年で別事業担当になる可能性も。

対策:面接時に「3年以内のロードマップ」を質問。CEO・経営陣の言葉で答えられる企業は方針が明確。

リスク2:組織が未成熟

制度・教育・キャリアパスが整っていないことが多い。「自分で道を切り拓く」覚悟が必要。

対策:自走力ある人には逆にチャンス。逆に手厚いサポートを求める人には不向き。

リスク3:年収の現金部分が低い

大手より100〜200万低いケースが多い。SO/RSU でカバーする設計だが、上場前提の話。

対策:現金年収だけで生活できるか、計算してから入社判断。

編集長ハルの所感

マーケ職として転職活動を進めている自分の感覚として、急成長SaaSは 「採用拡大ポジションがリアルタイムで動く」 のが大手と最大の違いです。大手は年単位のローテーションで採用が動くため、ベストマッチを掴むまで時間がかかる一方、急成長SaaSは1〜2ヶ月で組織が変わり、ポジションが新規で立ち上がります。

「大手SaaSが安全で、急成長SaaSはリスク」という見方はもう少し緩めて良いと思います。実際は 「自分のフェーズに合うSaaSを選ぶ」 のが正解。20代で経験の幅を広げたいなら急成長SaaSの方が圧倒的に早く成長できる。

スカウト型サイトと並行で、エージェント経由で 「まだ募集前のポジション」 の話を聞けると、応募競争率が圧倒的に低い段階で先回りで提案できる。これは急成長SaaSの転職活動でしか得られないアドバンテージです。

FAQ:よくある質問

Q1. 急成長SaaSへの応募は何社並行が良い?

3〜5社が現実的。10社並行は対応が雑になり、結果的にどこも通らないリスクがある。

Q2. 業界未経験でも入社可能?

BtoB営業経験あれば多くの急成長SaaSで未経験OK。むしろ業界経験者より素直さで評価されることも。

Q3. ストックオプションは本当に資産化される?

上場時または株式売却時に現金化可能。確実性は事業フェーズ次第。「IPO予定企業」と明記されている企業を選ぶと確度が上がる。

Q4. エージェントは大手SaaS向けと急成長SaaS向けで使い分けるべき?

そうすべき。大手SaaSはGeekly・レバテックが強い、急成長SaaSはマーキャリNEXTが強い。詳しくはエージェントの使い分けを参照。

まとめ:自分のフェーズに合う1社を見つける

急成長SaaSは2026年で最も狙い目の領域です。SaaS転職の年収相場SaaS営業の離職率とあわせて読み、自分の優先順位を明確にして1社選びをスタートしてください。

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編集長ハル
マーケティング × データ分析 × AI活用を軸に、SaaS・IT業界の転職情報を「データ」と「実体験」で発信。WEB解析士初級/GA4実務。プロフィールを見る →