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Repro株式会社(Repro Inc.)の事業内容・カルチャー・採用情報
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Repro株式会社は、モバイルアプリ・Webサイト・メール・LINE・店舗を横断するカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するSaaS企業です。本社は東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F、CEOは平田祐介氏、従業員数は約300名(2025年時点/海外拠点含む)。2014年4月に創業し、世界66か国・7,300以上のサービスに導入された実績を持つ、日本発のグローバルSaaSプレイヤーです。BtoC領域のマーケティングオートメーション(MA)を主軸に、サイト高速化「Repro Booster」や生成AI活用の「Repro Survey」など、データ×AI軸でプロダクトを拡張しています。本記事では、Reproの事業内容・主力プロダクト・カルチャー・市場ポジション・転職市場での評価をやさしく整理します。IT・SaaS企業の一覧はこちら。
Reproが特徴的なのは、「アプリ」「Web」「メール」「LINE」「店舗」のユーザー接点を1つのプラットフォーム上で統合運用できる点です。一般的なMAツールが部分最適に陥りがちな中、Reproは全チャネルのユーザー行動・属性データを統合し、One to Oneコミュニケーションを一気通貫で設計可能。データの統合・可視化、シナリオ設計、配信、効果検証までノーコードで運用できるため、専任データエンジニアを持たないマーケチームでも施策のPDCAを高速に回せます。
2020年以降は生成AIを早期にプロダクトへ取り込み、ChatGPT API活用のAIアンケート「Repro Survey」や、AIコピー生成「AICO」によるプッシュ通知文言自動生成(電通デジタルと共同提供)など、データ×AIの拡張を進めています。SaaS全般の概念整理はSaaSとは?、AIサービスはAIサービスとは?もあわせてご覧ください。
Reproの主力プロダクトは、CEP「Repro」シリーズで構成されます。第一に、マルチチャネル統合MA「Repro MA」。アプリ・Web・メール・LINE・店舗を横断してユーザー行動・属性データを蓄積・分析し、プッシュ通知、アプリ内メッセージ、Webポップアップ、メール、LINE配信、広告配信を一気通貫で運用できます。EC・メディア・金融・ゲーム・公共領域まで業種を問わず採用が広がり、グローバルでは66か国・7,300サービス超の導入実績を誇ります。
第二に、サイトスピード高速化SaaS「Repro Booster」。タグを1行入れるだけで画像最適化・先読み・キャッシュ最適化などを自動適用し、Core Web VitalsやLCPの改善・CVR向上に寄与。SEO・UX観点でも導入効果が定量化しやすく、急速に導入企業を増やしているプロダクトです。第三に、ChatGPT活用のAIアンケート「Repro Survey」、AIコピー生成「AICO」、WACULとの協業によるWebサイト導線設計の自動化など、生成AI×データ軸の周辺プロダクト群。MA・サイト高速化・AIの三本柱で、マーケ業務全体のレバレッジを引き上げる構成になっています。
Reproのカルチャーは、CEO平田祐介氏が掲げる「世界で最も価値のあるマーケティングソリューションを実現する」というビジョンに象徴される、グローバル志向とプロダクト志向の強さが特徴です。創業早期から東南アジア5拠点(シンガポール/タイ/インドネシア/マレーシア/台湾)を展開し、日本発SaaSとしてグローバルに事業拡張。組織内には多国籍メンバーが在籍し、英語を交えたコミュニケーションのチームも存在します。
働き方はフレックスタイム制(コアタイムなし)で、ポジションに応じてリモートワークも柔軟に組み合わせ可能です。エンジニア中心のテックブログ(tech.repro.io)では機能企画・設計思想・SREの取り組みなど技術発信を継続し、外部認知度の高さに繋がっています。書籍購入支援、勉強会・カンファレンス参加支援、社内Tech Talkなど、学習・発信を後押しする制度も整っています。
BtoC向けMA/CEP市場におけるReproの主な競合は、Braze、Salesforce Marketing Cloud、Adobe Marketo Engage、KARTE(プレイド)、b→dash、Treasure Dataなど。グローバル系が大企業向け統合スイートを強みとする一方、Reproは「アプリとWebの両方を1つのプラットフォームで運用でき、ノーコードで高速に施策を回せる」点で、ミッドマーケット〜エンタープライズに浸透しています。KARTEとはユーザー行動データを基軸に置く点で近い領域ですが、Reproはアプリの強さとマルチチャネル統合に独自性があります。
資本面では、2015年に1億円、2020年2月のシリーズCで総額約30億円規模を調達し、JAFCO・DGインキュベーション・ブレインパッド等から出資を受けています。資金はプロダクト開発(AI活用含む)、東南アジア事業の拡大、組織強化などに充当。世界66か国・7,300サービス超の導入実績と、グローバル展開する未上場SaaSというポジションは、国内SaaS業界でも有数の存在感を放っています。
Reproの採用は、コーポレートサイト(company.repro.io/recruit/)とHERP Careersを中心に展開。エンジニア(バックエンド/フロントエンド/SRE/モバイル/ML・AI)、PdM、デザイナー、フィールド/インサイドセールス、カスタマーサクセス、マーケティングコンサルタント、コーポレートなど、グローバル展開を支える幅広いポジションで募集が続いています。フレックスタイム制/リモート併用可/服装自由など柔軟な働き方も整備されています。
共通して重視されるのは、データドリブンに仮説検証を回せる力、顧客の成果に対するオーナーシップ、変化の早いSaaS環境を楽しめる姿勢、そしてグローバルメンバーと協働する英語コミュニケーション(職種による)です。BtoC領域でのデータ活用やMA運用経験を持つ人材は特に評価されやすく、ML/AI領域経験者にとっても生成AI×マーケのプロダクト開発に挑める希少な環境です。Reproのような成長フェーズのSaaSはエージェント経由の非公開ポジションも多いため、独力での応募と並行して転職エージェントの活用もおすすめです。
A. いいえ、2026年5月時点でRepro株式会社は未上場企業です。2014年4月の創業以降、2015年に1億円、2020年2月のシリーズCで約30億円規模など、累計で約30億円超を調達しており、IPOを視野に入れた成長フェーズの未上場SaaSとして位置づけられます。最新の資本政策や上場時期については公式プレスリリースをご確認ください。
A. はい、ポジションによりますがリモートワーク併用可の職種が多く、フレックスタイム制(コアタイムなし)が全社で導入されています。本社は東京都渋谷区代々木の全理連ビル、海外拠点は東南アジア5か国。エンジニアを中心にハイブリッド勤務が定着しており、ライフスタイルと両立しやすい環境です。
A. 「アプリとWebをまたいでマーケ施策を1つのプラットフォームで運用したい」「モバイル領域に強みを持たせたい」「東南アジア含むグローバル展開を見据えたMAを使いたい」ならRepro、「Webサイトの行動データを基点にWeb接客やパーソナライズに振り切りたい」ならKARTEが向いています。自社のチャネル構成と戦略の優先順位に合わせて選ぶのが定石です。
※ 本記事は公式公開情報および公開取材記事をもとに作成。最新情報は公式サイトをご確認ください。