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株式会社メドレー(Medley, Inc.)の事業内容・カルチャー・採用情報
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「メドレーって、ジョブメドレーの会社? それともCLINICSの会社?」——医療×ITの領域でキャリアを考え始めた方からよく聞かれる質問です。実はどちらも正解で、株式会社メドレーは「人材プラットフォーム」と「医療プラットフォーム」の二事業を同時に伸ばす、東証プライム上場(証券コード4480)の医療ヘルステック企業です。本記事では、メドレーの事業構造・主力サービス・カルチャー・転職市場での評価を、医療SaaSとHR Techの両面からわかりやすく整理します。
株式会社メドレー(Medley, Inc.)は、2009年6月に設立された医療ヘルスケア領域の事業会社です。「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに掲げ、東証プライム市場(証券コード4480)に上場しています。本社は東京都港区六本木の住友不動産六本木グランドタワーで、2024年12月末時点の連結従業員数は1,487名規模。代表取締役は、医師である瀧口浩平氏と豊田剛一郎氏のツートップ体制で、医療現場の実情と経営・テクノロジーの両面を理解する経営陣が同社の特徴です。
同社はIT・SaaS企業の中でも、医療業界向けバーティカルSaaSと、医療有資格者向けHR Techの両方を持つ希少なポジションを取っています。
メドレーの事業は大きく2つに分かれます。1つは「人材プラットフォーム事業」(ジョブメドレー)、もう1つは「医療プラットフォーム事業」(CLINICS/Pharms/介護のほんね 等)です。両事業ともストック性が高く、人材プラットフォーム事業は月額課金型の独自モデル、医療プラットフォーム事業はSaaSサブスクリプションを軸にしており、安定収益と成長性を両立できる構造になっています。詳しいモデルの考え方はSaaSとはでも整理しています。
このポートフォリオは「医療従事者の働く場(HR)」と「医療提供のインフラ(SaaS)」という、需要側・供給側の両面に同時に介入できる点が強みで、片方の事業で得た顧客接点をもう片方にも展開できるという独自のシナジーが効きやすい構造になっています。
メドレーを語るうえで欠かせないのが、主力プロダクト2本柱です。
このほか、介護施設選びを支援する「介護のほんね」、医療従事者向け学習プラットフォーム「ジョブメドレーアカデミー」、採用事務代行サービスなど、医療・介護領域の周辺ニーズに広く事業展開しています。HR Tech領域全体のトレンドはHR Techとはでも整理しています。
メドレーの最大の特徴は、医師資格を持つ経営陣・社員と、エンジニア・PdM・ビジネス職が同じテーブルでプロダクトと事業を作っている点です。医療法・薬機法・個人情報保護法などが絡む規制ドメインでも、医療現場の感覚を持つメンバーが社内にいることで、机上の議論ではなく現場起点の意思決定がしやすくなっています。
エンジニアリングは Ruby on Rails / React / TypeScript / AWS などモダンなスタックを採用し、技術ブログやテックトークで情報発信も継続。働き方はハイブリッドワークが中心で、職種・チームに応じて出社頻度を調整する形式です。福利厚生面でも、社会保険完備、住宅補助、家族手当、ストックオプション制度など、上場企業として標準以上の制度を整備しています。
メドレーは2019年12月に東証マザーズ(当時)に上場後、2021年に東証プライム(旧東証一部)へ市場区分を変更し、2022年4月の市場再編後もプライム市場に区分されています。人材プラットフォーム事業はジョブメドレーの累計事業所登録数・累計入職者数で国内有数の規模に達しており、医療プラットフォーム事業もCLINICS導入施設数を着実に伸ばしている状況です。
「医療×IT×HR」という重い規制業務領域で、二事業を黒字運営しながら成長させている上場プレイヤーは国内では限られており、業界内での独自ポジションは非常に強固です。
転職市場におけるメドレーのポジションは、「医療SaaS×HR Techのハイブリッド」という独自性で評価されています。特に次の3軸で評価が高い傾向があります。
一方で、医療ドメインの専門用語や業界慣習は独特で、入社後のキャッチアップ意欲が向き不向きを分けます。年収レンジや具体的なオファー条件は職種・等級により幅が大きいため、複数の転職エージェントを併用し、医療SaaS/HR Techに詳しいエージェントから最新情報を集めるのが現実的です。
整理すると、メドレーは次のような方に特に向いています。
A. はい、東証プライム市場に上場しており、証券コードは4480です。2019年12月に東証マザーズへ上場後、市場再編を経て現在はプライム市場に区分されています。
A. いいえ、両方とも株式会社メドレーが運営する自社サービスです。「人材プラットフォーム事業」「医療プラットフォーム事業」という社内の事業区分で運営されており、ひとつの会社の中で両方のキャリアを横断的に経験することも可能です。
A. 職種によります。エンジニアやコーポレート系職種は入社後にドメインを学ぶ前提のチームも多く、必須要件ではありません。一方、医療プラットフォーム事業のセールス・CS・PdMはドメイン知識があると活躍しやすく、入社後の学習意欲が重視されます。詳細は最新の募集要項と医療SaaSに強い転職エージェントでの確認がおすすめです。
メドレーは「ジョブメドレーの会社」「CLINICSの会社」という一面的な見方では捉えきれない、医療×IT×HRの複合プラットフォーマーです。社会性・成長性・ドメイン希少性の3点で、医療SaaS/HR Techキャリアを志向する方には常にウォッチしておきたい企業と言えます。
※ 本記事は公式IR資料・採用ページ・公開取材記事をもとに作成。最新情報は公式サイトをご確認ください。