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株式会社ユーザベースの事業内容・カルチャー・採用情報
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株式会社ユーザベース(Uzabase, Inc.)は、2008 年 4 月に創業された経済情報プラットフォーム企業です。本社は東京都千代田区丸の内に置かれ、北米・中国・東南アジアにも拠点を構えるグローバル企業へと成長しました。「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」をパーパスに掲げ、創業以来一貫して「経済情報」という領域に深く投資してきた点が同社の最大の特徴です。
従業員数は連結で約 1,000 名規模、エンジニア・PdM・編集者・アナリスト・コンサルタントなど多彩なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。BtoB SaaS とソーシャル経済メディアという、本来異なる事業ドメインを一社で運営している点も極めてユニークです。
SPEEDA は、世界中の企業情報・財務データ・業界レポート・統計データ・M&A 情報・スタートアップ情報を統合したエンタープライズ向け SaaS です。コンサルティングファーム、投資銀行、PEファンド、商社、メーカーの経営企画/新規事業部門など、ハイエンドのビジネスパーソンに使い込まれており、年間契約・複数席ライセンスの高単価モデルで成長しています。近年は LLM を活用した要約・検索・調査支援機能の高度化が進み、「リサーチ業務そのものを変える」プロダクトへと進化中です。
NewsPicks は、国内外の経済ニュースに著名な経営者・専門家がコメントする独自のソーシャル経済メディア。有料会員(NewsPicks プレミアム)向けにはオリジナル記事・動画番組・特集が日々配信され、書籍出版・教育コンテンツ・法人向け学習プラン(NewsPicks for Business)など派生事業も拡大しています。SPEEDA とは異なるトーンながら、「経済情報を流通させる」という思想は共通しています。
2021 年にグループ入りした MIMIR は、業界のエキスパート(元経営者・現役プロフェッショナル)と企業をマッチングするエキスパートネットワーク事業を運営。SPEEDA のデータと組み合わせることで「データ+人」のリサーチ体験を提供しています。
ユーザベースには「7 つのルール」と呼ばれる行動指針があり、「自由主義で行こう」「異能は才能」「ユーザーの理想から始める」などの価値観が組織全体に深く根付いています。マネジメントは権限委譲が強く、現場のメンバーが意思決定にコミットできる文化です。リモートワークも柔軟に運用され、エンジニアを中心にフルリモート/ハイブリッドの両方が選択可能です。
技術スタックは AWS/Kubernetes/マイクロサービスを中核に、Java/Kotlin/TypeScript/React/Python などモダンな構成。データ基盤・検索基盤・機械学習基盤への投資が手厚く、テックブログや外部カンファレンスでの発信も活発です。詳しいエンジニア向け選考フローや待遇は、転職エージェントを通じて最新情報を確認するのが効率的です。
2008 年の創業当初から SPEEDA を主力に成長を続け、2013 年に NewsPicks をローンチ。2016 年には東証マザーズ(現グロース市場)へ上場し、急成長フェーズに入りました。海外展開や M&A も積極的に行い、SaaS とメディアを束ねる独自のポートフォリオ企業として注目されました。
しかし上場後、メディア事業を含むため一般的な SaaS 企業のように評価されにくく、株価が業績に必ずしも追随しないという課題を抱えるようになります。中長期視点での投資を加速するため、2022 年 11 月、米投資ファンド カーライル・グループ(The Carlyle Group) によるマネジメント・バイアウト(MBO 型 TOB)が発表され、2023 年に上場廃止・非公開化が完了しました。現在はカーライル傘下で経営の自由度を高めながら、グローバル展開と AI 投資を加速させており、中長期的には再上場も視野に入れていると報道されています。
ユーザベースは、自律的に意思決定し、ユーザー(経済情報を扱うプロフェッショナル)にとっての本質的な価値を考え抜ける人材を求めています。エンジニアであれば、エンタープライズ顧客の業務を理解しながら設計判断を下せる人。ビジネス職であれば、SaaS の指標(ARR・チャーン等)とメディアの指標(DAU・課金 LTV 等)を両方理解できる人が活躍しやすい環境です。
近年はとりわけ、SPEEDA/NewsPicks 双方で AI/LLM を活用した次世代プロダクトの開発・運用を担う人材の採用に注力しています。データ/AI に強いSaaS 企業への転職を検討している方にとって、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
※本記事の財務・IR 情報は 2025 年時点で公表されている情報をもとに記載しています。最新の組織体制・募集要項は必ず公式採用ページをご確認ください。