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IT・SaaS企業

ヤプリとは?意味・仕組み・代表サービス・転職市場での評価をやさしく整理

🗓 2026年5月17日 公開 🔄 2026年5月19日 更新 ⏱ 読了時間:約6分 ✍️ 著者:ITてんしょく相談室 編集部
ヤプリとは?意味・仕組み・代表サービス・転職市場での評価をやさしく整理
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株式会社ヤプリの会社概要

株式会社ヤプリ(Yappli, Inc.)は、ノーコードでモバイルアプリを開発・運用・分析できるプラットフォーム「Yappli」を提供する、日本のSaaS/モバイルテクノロジー企業です。創業は2013年4月、共同創業者である庵原保文氏・佐野将史氏らがヤフー時代に培ったモバイル知見を起点に立ち上げ、現在は東京・六本木の住友不動産六本木グランドタワー41階に本社を構え、大阪・福岡にも拠点を展開しています。資本金は資本準備金を含めて13億5,800万円(2024年3月時点)。連結従業員数は280名超に達し、上場企業として継続的に組織を拡大しています。

同社のミッションは「Mobile Tech for All」。スマートデバイスが人々の生活インフラとなった現代において、誰もがモバイルテクノロジーの恩恵を享受できる社会を目指し、企業と顧客・従業員のあらゆる接点をアプリで結ぶプラットフォームの開発・提供を続けています。2020年12月に東証マザーズ(現グロース市場)へ新規上場を果たし、証券コードは4168です。

主力プロダクト「Yappli」とノーコードSaaSの強み

ヤプリの中核プロダクト「Yappli」は、プログラミング不要でiOS・Androidに対応したネイティブアプリを構築・運用・分析できるクラウド型プラットフォームです。一般的にアプリ開発は数百万円〜数千万円規模の初期コストと、リリース後の保守・OSアップデート対応などで継続的な投資が求められますが、Yappliを使えばノーコードかつサブスクリプション型でアプリ事業を立ち上げられるため、開発リソースを持たない事業会社でもDXを素早く実現できます。

導入実績は累計700社以上、累計ダウンロード数は数千万に達するレベルに達しており、アパレル(ユナイテッドアローズ、TOMORROWLAND など)、小売(ライトオン)、メーカー(リンナイ)、メディア、金融、自治体まで、業種・規模を問わず幅広い顧客に採用されています。プロダクトラインナップも、顧客向け公式アプリの「Yappli」、社内コミュニケーション・インナーDX向けの「Yappli UNITE」、CDP・顧客データ活用基盤の「Yappli Data Hub」、AI×ノーコードのWeb構築プラットフォーム「Yappli for Web」など、モバイルを起点に幅広いDX領域をカバーします。

SaaS業界における立ち位置と市場性

ノーコード/ローコード市場はDX人材不足を背景に世界的に拡大しており、Gartner等の調査でも年率20%超の成長が続くと予測されています。日本国内でもモバイルアプリのビジネス活用は店舗送客・会員制度・社内DXの三方面で広がっており、ヤプリは「日本発のモバイル特化型ノーコードSaaSのリーディングカンパニー」として確固たるポジションを築いています。SaaSキャリア全般の動向を整理した記事「SaaSとは|業界構造・代表的プロダクト・キャリアの広がりを解説」もあわせて参照してください。

競合となるアプリ開発SaaSは国内外に存在しますが、Yappliの差別化要因は(1)ノーコードでありながら自由度の高いUI設計が可能、(2)カスタマーサクセスによる伴走型導入支援、(3)CDP連携やWeb/インナーDXまで一気通貫で提供できるプラットフォーム性の3点にあります。受託開発ではなく自社プロダクトの継続的な改善で価値提供を続けられる点が、SaaS企業ならではの強さと言えます。

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働く環境・カルチャー

ヤプリは「人」を中心に据えたカルチャーが特徴で、社員の自律的な挑戦を促す風土があります。働き方はフレックスタイム制(コアタイム11:00〜16:00)と職種に応じたリモートワークの併用、本社オフィスは六本木グランドタワー41階の開放的な空間で、社内イベント「Yappli Ship」を始めとした全社コミュニケーション施策が活発です。エンジニア向けには社内勉強会「Yappli Tech Talk」、書籍購入・カンファレンス参加支援などの学習補助も整備されています。

組織は大きくプロダクト(エンジニア/PM/デザイン)、ビジネス(セールス/カスタマーサクセス/マーケティング)、コーポレート(経営企画/人事/経理/法務)に分かれ、技術スタックはiOSがSwift、AndroidがKotlin、バックエンドがGo / Python、フロントエンドがTypeScript / React、インフラはAWSが中心。ノーコードプラットフォームを支える「コードを書く側」のエンジニアリング難度は高く、SaaS/モバイルの本格的な開発経験を積みたいエンジニアにとって魅力的な環境です。

求める人物像と向いている方

ヤプリで成果を出しやすいのは、顧客課題から逆算してプロダクトを磨き続けたい方、上場SaaSで再現性のあるグロース手法を学びたい方、そしてモバイル領域に強い関心を持つ方です。「IT・SaaS企業で働きたい」という方は、関連カテゴリの企業まとめページ「IT・SaaS企業一覧|成長フェーズ・職種から探せる」もあわせてご覧ください。

ITてんしょく相談室から見たヤプリの転職難易度

ヤプリは上場SaaSとしての知名度が高く、エンジニア・カスタマーサクセス・事業企画など中途採用ポジションは通年で人気が集中します。特にiOS / Android のリードクラスや、CDPプロダクトの企画職は応募者が多く、書類選考の通過には「自社プロダクト経験」「BtoB SaaS経験」「データ活用/グロースの実績」のいずれかを明確にアピールできるかが鍵となります。一次選考はカジュアル面談から始まるケースも多く、転職活動の早い段階で情報収集することが重要です。

ヤプリのような上場SaaSへの転職を検討する場合、企業の選考傾向・想定年収・カウンターオファーの相場感まで把握しているIT特化エージェントを併用するのが効率的です。詳しくは「IT特化転職エージェントの選び方とおすすめ徹底比較」を参考にしてください。

関連情報

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編集長ハル
マーケティング × データ分析 × AI活用を軸に、SaaS・IT業界の転職情報を「データ」と「実体験」で発信。WEB解析士初級/GA4実務。プロフィールを見る →